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私たちについて

ソフトウェアでできること、すべて。

「ソフトウェアでできること、すべて。」とは、機能や対応範囲の話ではありません。私たちはソフトウェアを、現実を構成する抽象レイヤーとして扱います。生成AIやLLM、分散システム、クラウドネイティブなインフラ、ストリーム処理。重要なのは技術選定ではなく、どの抽象度で世界を分解し、どの境界で責務を定義し、どのアーキテクチャで時間と状態を制御するかという設計そのものです。デザインも同様に、視覚の装飾ではありません。情報の位相を揃え、意味の流れを設計し、認知と行動の連鎖を組み替えること。コードとデザインを往復しながら、概念を運用可能な構造へ落とす。ミッションである、地球上のあらゆるコトやモノをより良くするために、私たちは表層ではなく系全体を扱う。それを引き受ける覚悟の表明が、「すべて」です。

開発拠点

OSAKA INNOVATIVE FIRM [OIF] 〒550-0014大阪府 大阪市西区 北堀江1-13-5 クロシエ堀江公園前ビル 5階 TOKYO CREATIVE HIDEOUT [TCH] 〒150-0012東京都渋谷区広尾1丁目4-9 My広尾ビル 8階 本社 Head Office Mt. Rokko 〒657-0101兵庫県神戸市灘区六甲山町西谷山1878-48

これからのフルスタックエンジニアへ ──「実装者」ではなく、未来をつくる「創造者」として

技術革新が進む現代において、「フルスタックエンジニア」は多岐にわたる技術を扱う存在として注目されています。 しかし、J.B.Goode Inc.では、彼らを単なる「実装者」ではなく、コンピュータサイエンスの深い理解に基づき新たな価値を創造する「コンピュータサイエンスの体現者」と位置づけています。 J.B.Goode Inc.が追求する「エンジニアリング」とは、デジタルサービスの価値を再定義し、市場に新たな価値を生み出すことを目指すことです。 この記事を通じて、J.B.Goode Inc.が「世界一」を目指すエンジニアリングについてお届けします。 西川 真司ReactやVue.jsを用いたSPA、そしてGoやRustで構築されたマイクロサービスAPIゲートウェイといったアーキテクチャ設計を通じて、大規模システムのレジリエンス向上に貢献してきました。IoTエッジデバイス向けのリアルタイム組み込みLinuxやKubernetesによるコンテナオーケストレーションの経験を活かし、産業DX構想における技術的インパクトの最大化を追求しています。 また、クラウドネイティブな大規模分散システムにおいては、イベント駆動やサーバーレスアーキテクチャを駆使し、価値創造と社会課題解決に取り組むフルスタックアーキテクトです。 こんにちは、J.B.Goode Inc.のフルスタックエンジニアの西川です。 今や「フルスタックエンジニア」という言葉は珍しいものではありません。フロントエンドからバックエンド、インフラやクラウドまで、幅広くカバーできる存在として、多くの企業が求めるようになりました。 ですが、私たちが考えるフルスタックエンジニアは、単にツールや技術を横断的に扱える「器用な人」ではありません。それは出発点にすぎません。 むしろ、その先にあるのは、テクノロジーの根本原理を理解し、サービスのあるべき姿をゼロから構想し、自ら手を動かして形にできる“創造者”。これが、私たちの定義する「本物のフルスタックエンジニア」です。 フレームワークの限界 たとえば、Next.jsでフロントエンドを構築し、GoやgRPCでバックエンドAPIを実装し、Kubernetes上でマイクロサービスをオーケストレーションする。そんな技術スタックを一通り触れるのは、もはや珍しくない時代です。 でも、それらを「どう組み合わせるか」だけでなく、「なぜそう組むのか」「もっと良い方法はないのか」まで踏み込めるか。これが、私たちが大切にしている視点です。 たとえば、設計パターンひとつ取っても、ただDDD(ドメイン駆動設計)やCQRS、Sagaパターンを「流行っているから」使うのではなく、その背景にある設計思想や計算論的なトレードオフにまで目を向ける。 こういった深掘りが、新しい価値を生み出すための足場になります。 技術の“奥”に広がる選択肢 フルスタックエンジニアに求められるのは、単なるコードの知識やスキルだけではありません。むしろ、その背後にあるコンピュータサイエンスの理論── 情報理論、形式手法、分散システム、数理最適化などへの理解と応用力こそが、武器になります。こうした知識は、すぐに役に立つものではないかもしれません。でも、システム設計で行き詰まったとき、スケーリングに悩んだとき、既存ライブラリではどうしても要件を満たせないとき、「そもそも論」で考えられる力が、未来を切り拓きます。 つまり、「どの技術を使うか」ではなく、「どのような発想で問題を捉え、解決するか」が問われているのです。 “本質的価値”を見極める力が、未来をつくる 今、世の中にはデジタルサービスがあふれています。どれも便利で、よくできている。でも、正直どこか似たり寄ったりな印象を受けることも少なくありません。 そんな中で、本当にユーザーの心を動かすサービスをつくるには、「何をどう作るか」以前に、「なぜ作るのか」「何が本質的価値なのか」を見極める力が欠かせません。 たとえば、ユーザーの行動データを分析する時、ただ既存のBIツールで数値を見るだけではなく、統計的な推論や機械学習の構造を自分で理解し、適切なモデルを自ら設計できるかどうか。 また、トラフィックが急増した時、ただオートスケールをかけるだけでなく、分散合意アルゴリズムやネットワーク設計の限界まで踏み込んだスケーラビリティ設計ができるかどうか。 こうした“踏み込み”があるかどうかで、エンジニアの仕事の質は大きく変わってきます。 エンジニアリングは「未来への投資」 私たちは、エンジニアリングを「作業」とは捉えていません。それは未来をつくるための戦略的な投資です。だからこそ、目の前の要件に追われるだけではありません。「そもそも何のためにこの機能を作るのか?」「ユーザーが本当に困っているのは何か?」「自分たちの技術で、社会にどんなインパクトを与えられるか?」 そんな問いを、常に持ち続けています。結果として、サービスの品質や使い勝手が向上するだけでなく、市場そのものを動かすような、新しい価値が生まれる。 それが、私たちが信じているエンジニアリングの力です。 「世界一」の体験は、文化から生まれる J.B.Goode Inc.のエンジニア文化の特徴は、一言でいえば「妥協しない」こと。 複雑な問題を徹底的にシンプルに削ぎ落とす ブラックボックスに頼らず、自分で理解しきる 目の前の制約に屈せず、「できる方法」を探し続ける 「良い」では満足せず、「最高」を目指す こうした文化は、個人の力だけでは生まれません。チーム全体で、同じ価値観と視点を共有し、実践していくことが重要です。一人では成し得ないことも、志を共にする仲間となら実現できる。 それが、J.B.Goode Inc.の強みであり、エンジニアとして働く最大の魅力です。 コーダーではなく、「未来を描く創造者」へ 私たちが目指すのは、単なる実装者ではありません。誰かの指示に従うコーダーでもありません。私たちは、「計算論的な視点から、世界をどう再構成できるか?」を考える創造者です。テクノロジーを、ただの道具としてではなく、価値創出のための言語として扱える人。 そんな仲間と一緒に、まだ誰も見たことのない未来を、形にしていきたいと思っています。

J.B.Goode Inc.が目指すブランドのカタチと、チームで生み出す体験の未来

現代のデジタル化された世界において、「デザイン」は単なる見た目や使いやすさを超え、ビジネス戦略や顧客体験を形作る重要な要素となっています。しかし、その本質や知的探求の重要性が見過ごされがちな現状もあります。 そこで今日は、私たちJ.B.Goode Inc.が追求する「デザイン思考」と、それがまた私たちのブランド哲学の中で如何に息づいているかという、本質的な内容に迫ります。 この記事を通して、私たちがどのように「未来のデザイン認識論」を牽引し、ブランドの役割を再定義しているかについてお届けします。 廣岡 彰文グラフィックデザイナー、ウェブデザイナー兼フロントエンドエンジニアを経て、UI/UXデザインとプロジェクトマネージメントを歴任。プロスポーツ、EC、プロモーション、教育機関など、多様な領域におけるWebサイトやアプリケーションの企画・立案、UI/UX設計、プロジェクトマネジメントを手がける。プロジェクトを通して、エンドユーザーに対するブランド価値の創出、向上を担う。 J.B.Goode Inc.が牽引する「未来のデザイン認識論」 こんにちは、J.B.Goode Inc.の最高ブランド責任者の廣岡です。 私たちが考えるデザインは、もはや単なる視覚的表現や機能性の最適化に留まるものではありません。ウェブやアプリといったデジタルインターフェースの次元を超え、ユーザーが経験する多感覚的な接点、すなわちさまざまな体験全域における価値の創出をその命題としています。 これは、表層的なニーズの充足に留まらず、ユーザーの潜在意識に分け入り、顕在化していない、しかし確実に必要とされる価値を創造する、まさに知的探求のプロセスです。 ユーザーの行動や感情を丁寧に観察し、まだ言語化されていない「本当に必要とされているもの」を見つけ出す、徹底したエスノグラフィ、膨大なデータに裏打ちされた定量的洞察、そして何よりも”なぜ?”という根源的な問いを追求する批判的思考の上にこそ、デザインは成立すると考えています。 ユーザーにとっての認知負荷を最小限に抑え、かつ最適な解決策を提供する、シンプリシティの具現化を常に目指して 私たちのデザイン思考では、一過性のトレンドに一喜一憂し、表層的な模倣を安易に採り入れることはしません。 人々の生活様式や社会構造に深く根ざし、複雑に絡み合った課題をよみとき再構成するとともに、アフォーダンスを喚起する新たな体験を創造するものです。 機能性、操作性、そしてユーザーの情動的充足を高いレベルで統合し、デジタルとリアルの境界を融解させることで、ユーザーにとっての「不可欠な存在」へと昇華させる。 常に未来の特異点を見据え、予測不能なユーザー行動の複雑性と適応性に対応可能な、包括的なシンプリシティを追求しています。「良い」や「十分」といった凡庸な基準に満足せず、常に卓越性を追求する姿勢こそが、私たちの目指すデザイン思考の源です。 「あなたも明日からWebデザイナー」なわけない 近年、「一週間であなたもウェブデザイナー!」や「あなたもすぐに独立できる!」といったキャッチーな謳い文句が、SNSやウェブサイト上で広く流れています。その影響もあって、短期間でスキルを身につけられる職種として認知されているかもしれません。しかし、この流れは、デザインの持つ本質的な深遠さを軽視し、表層的なスキルセットのみで通用するという誤った認識を助長しているだけで、本来無限であるデザイナーの職域を縛り、作業ベースでのデザインツールのオペレーションに従事することを良しとする風潮を産み出しているように感じています。 前述のとおり、デザインとは、単なる視覚的装飾や、特定のツールの熟練度だけを指すものではなく、深い洞察力に裏打ちされた概念的思考、厳密な論理的推論、複雑な問題に対する非線形的な解決策の創出能力、そして絶えざる自己学習と高いメタ認知能力が求められる、極めて専門性の高い知的プロフェッションであり、卓越性への揺るぎないコミットメントが厳しく求められる世界であると考えます。 「守破離」で例えれば、「離」を感覚的に掴めたら、デザインができると考えているようなもの。スキル習得は「守」の入り口に過ぎず、「破」の段階で既存のデザインの枠を乗り越え、「離」で初めて独自の思想と価値を創造することができるという、知的探求の道こそがデザインです。 ただ、時にデザイナーの脳裏にふと湧いたワンアイデアが、一瞬にしてその世界観を決定づけることもまた事実です。個々の主観性、トーン・マナーやスキルの偏りなどを削ぎ落としてもなお残るものが、デザイナーとしての真の個性。 その隠しきれない個性の根底にある経験則や技に則って、一筆目に配置したテキストや、カラーパレットで作った色、綿密なグリッドには沿っていない画像の配置が、パンク・ロックの初期衝動のように、最も輝きを持つことがあるのもデザイナーの醍醐味であり、ロジカルだけでは到達しない、この領域にこそデザインの深淵が存在するとも私は考えています。 1人では到達できないデザイン そして、この研ぎ澄まされた個の力が最大限に発揮され、かつその限界を超えていくためにこそ、私たちはチームで取り組む価値を大切にしています。個人のスキルセットや経験には、必然的にバイアスや専門性の偏りが生じます。 多様な経験を基にした個人的能力により、限りなく客観的な視点を持った人はもちろん存在します。ただ、それは極一部であり、自身のデザイン的思考に真摯に向き合ってきたからこそ得られるもので、皆が一朝一夕に体得できるものではありません。 そのため、サービスやプロダクトの全体像を深く洞察し、整合性のある一貫したユーザー体験を一人で創造することは極めて困難です。 また、市場の変化の加速に対応するための情報収集や知識の再構築も、一人ではインプットの限界に直面します。ビジネス戦略の立案者、エンジニアリングやマーケティングのスペシャリストなど、多様な専門家との共創的連携、多角的な視点からのフィードバックを得られる環境こそが、新たな次元のアウトプットに繋げるためには必要です。 つまり、独りよがりで表層的な美しさのみに拘ることがデザイナーではなく、集団的知性を礎にし、常に俯瞰で物事を捉え、常に自らの知識体系を更新し、自己を再構築していくことこそ、デザイナーのあるべき姿であると考えます。 進化するブランドと、ブランディングの役割 J.B.Goode Inc.におけるブランドとは、社会に対する「約束」であり、その約束が多次元的な「体験」として提供されることで構築される、共感とロイヤルティのすべてです。 リアルとアンリアルが共存し、プロダクトやサービスのタッチポイントも多様化する現代では、それぞれのタッチポイントにおけるユーザー体験の質自体が、ブランド価値を形成する上で決定的な要素になります。 従来のブランディングが主に「メッセージの伝達」という一方向型の線形的な情報流通に重点を置いていたとすれば、現代のブランディングは、双方向型の「体験設計」そのもの、すなわちユーザー・エクスペリエンスのデザインです。 ユーザーがプロダクトやサービスを認知し、触れる瞬間から、サポートを受けるまでのエンドツーエンドのジャーニーにおいて、オンライン・オフライン、フィジカル、ヴァーチャルを問わず、あらゆる接点において一貫したポジティブな体験を提供することを目指します。 これは、デザイナーが単にトーン・マナーを整えるだけでなく、ユーザーフローの認知最適化、インタラクションデザインにおける感情知能のコントロール、そしてプロセス全体の人間中心設計を徹底することで、初めて実現されます。 私たちのプロダクトやサービスにおけるデザインは、まさにブランドに生命を吹き込む設計思想です。 優れたデザインは、ブランドの持つ価値観やパーソナリティをユーザーに直感的に伝え、心理的なつながりを生み出します。ユーザーが私たちのプロダクトやサービスを使うたびに、ブランドの価値を再認識し、愛着を深めていく。これが、私たちのブランディングです。 J.B.Goode Inc.に息づく、最高のデザイン文化 J.B.Goode Inc.では、デザイナー個々のスキルを磨くだけでなく、特定のカルチャーコードを共有し実践することで、一人の孤立した天才では決して到達できない革新的なデザインや、卓越したユーザー体験を常に目指し、産み出します。 「ユーザー中心」の文化 常にユーザーの視点から出発します。ユーザーが抱える課題を構造的に洞察し、課題の解決だけに留まらず、ユーザーと社会を豊かにすることこそが、私たちの存在意義です。このユーザーへの深い共感と飽くなき探求心は、チーム全体で共有し、活発な議論を通じて深化させます。解決すべき課題をシンプルに且つ本質的に見極め、ユーザーへの貢献を行動の第一義とすることが、私たちのデザインにおける共通の行動原則です。 「検証と改善」の文化 直感や勘といった経験則だけに依拠せず、データを基にした客観的分析と、そこから導かれる仮説検証を重視します。A/Bテスト、ユーザーテストなどのデータを通じて、常にデザインの最適化と洗練を図っていく。このデザインアプローチは、チームメンバーそれぞれの専門性によって、より深く、より確実な洞察に繋がります。現状に満足せず、常に卓越した結果を追求することが私たちの考え方です。 「探求と学習」の文化 デジタル領域におけるデザインの進化は、まさに指数関数的であり、留まることを知りません。新しい技術パラダイムや革新的なアプローチ、未だ見ぬユーザー行動パターンに対し、常に飽くなき好奇心と探求心を持ち続けることが必要です。チームとして情報や知の共有化を積極的に行い、互いに知的刺激を与え合うことで、個々の学習スピードは何倍にも加速されます。これもまた、常に卓越なものを目指す文化の表れであり、私たちの競争優位性の源泉です。 「協働と共創」の文化 デザイナーの仕事は、決して孤独なものではありません。開発者、プロダクトマネージャー、マーケター、そして社内外の多様なステークホルダーと積極的にコミュニケーションを取り、アイデアを建設的にぶつけ合い、共に最高のプロダクトを創り上げる「協働と共創」が私たちのデザイン文化です。異なる視点を受け入れ、活発な議論を通じて異なる専門性の交差から生まれる知的シナジーを生み出すことで、一人の力では見つけられない最適解に到達し、ユーザーに価値あるデザインが生まれると確信しています。この協働の精神こそが、あらゆる制約の中でも多角的な選択肢を見出し、チームとして最高のデザインを共創する力です。 「ソフトウェアの力で地球上のあらゆるコトやモノをよりよくする」を標榜するJ.B.Goode Inc.のデザイナーとして、単なる「ウェブデザイナー」や「UIデザイナー」に留まりません。 私たちは「未来を創る設計士」であり、「ブランド体験をオーケストレートする指揮者」です。そして、最高のデザインは、個々の才能が孤立することなく、チームとして深く協働し、互いに学び合い、高め合う文化の中でこそ生まれると確信しています。 この考えの根底には、J.B.Goode Inc.が創業以来、そのDNAとして深く刻み込んできた「始末」「才覚」「算用」という三つの行動原理が社訓として脈々と流れています。 「始末」 ー複雑は無駄。すべてをシンプルに。 「才覚」ー卓越したものだけ認めよ。  「算用」ー損から始めよ。 これらの言葉は単なる標語ではなく、無駄を排し本質を追求する洗練の哲学、常に卓越したものを目指す革新の精神、そして損得を超えて先に貢献することで新たな市場価値を創造する貢献のロジックという、私たちの行動原則として日々の行動や意思決定の指針となっています。 すべてのクリエイターが、それぞれの専門性を深めつつ、J.B.Goode Inc.の精神を源泉として、個々に専門性を昇華し、集団的知性をもって行動することで、私たちは、人々の暮らしや社会、そして未来そのものを豊かなものへと戦略的にデザインしていくのです。